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【コンスピラシー】オルドスの露天掘りとチャイナの予言書→俺「我々は宇宙服を着用しなければいけないのか!?」

みなさん、こんにちは。

さて、最近また知人からかなり危ない、あるいは、危うい情報が持ち込まれたので、一応個々にもメモしておこう。

どうやら最近その知人はチャイナの情報に非常に詳しい。

おそらく、DNAの検査キットで自分自身のルーツを探ると、古代にはチャイナにいたという情報が出て、チャイナにより親近感を持ったからに違いない。

しかしながら、大洪水後に日本人は一旦全世界に分散してしまった。その後、他の民族が生まれてきた。

という事情があるので、実は分散知多日本人がそれぞれの地で生き延び、ある程度豊かになるに連れ、再び日本列島を目指してきた。

そういう事情がある。

だから、祖先がチャイナや他国であったとしても、それすなわち、中国人が日本へやってきた、ということにはならないのである。

これは日本人の大移動である。

その地に居残った日本人が、実はその土地々々の現地人へと進化していったのである。

今の歴史学にはこの視点はない。

だから一般の人類学仮説=アフリカ起源説を基にしている現在の遺伝子分析は、諸外国人はせいぜい2万年以内の歴史しかないからかなり正確かもしれない。

が、日本人はそれより8万年以上も前から地球上に現存するため、かなり不正確になる。

ここが現段階の盲点である。


さて、知人の話へ戻る。

(あ)オルドス炭坑の放射能汚染

どうやら、最近チャイナのオルドス地方

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で行われている掘削事業において、放射能汚染という危険な状況が出てきたらしい。





最近では、福島よりチャイナの主要な都市の放射能のほうが高いという情報がある。

その原因が、

オルドスの露天掘りではないか?

というのである。

その情報はこんな感じらしい。

中国オルドスの露天掘り炭鉱で核漏れ事故による「炭核喘息」が発生:

96日水曜日、内モンゴルで「雷雨喘息」発生、一晩で400が入院

中国共産党公式メディアの報道によると、「雷雨喘息」は内モンゴル自治区フフホト市で最初(9月2日夜)に発生し、現在では北京や他の地域にも広がり、患者数が増加中。

(「雷雨喘息」と中共は呼んでいるが、実態は、ワクチンで免疫が低下しているところに、炭鉱の粉塵と放射性物質による自己免疫疾患性喘息で「炭核喘息」と呼ぶべき)

黒竜江省のネットユーザーは、「喘息と診断された人は、鼻炎もアレルギーも風邪も陽(コロナ)も無いと不可解に言いました。理由もなく発熱し始め、その後咳き始めました」と投稿し、「胸部X線は正常で、血液の流れも正常で、死んだような咳をしていた。その後、肺の訓練を行った後、喘息と診断されたが、原因はまだわからない。」

あるネットユーザーは微信グループで「現在、内モンゴル、陝西省、山西省、河北省、中国東北部で大量の喘息患者が発生している。時間は短く、範囲は広く、あまりにも奇妙だ」と述べた。

Twitterのクリーンショットの文面には、昨日(4日)の朝9時、「北京化学防衛集団は突然、核級装備による任務遂行の準備命令を受けた。非常管理部は内モンゴルのオルドス炭鉱で放射性物質漏洩事件への対応を要請した」と記されていた」

投稿によると、内モンゴル自治区オルドスには長年放棄され、汚職問題により武装警察の管理炭鉱があり、その後、この鉱山は資産再編により「北京汽車ベンツ」に買収さ、北京汽車ベンツも軍所有であり、この土地も軍用地である。同投稿は、この鉱山は以前「非露天掘り」だったが、北京汽車ベンツがこの鉱山を取得した後、「試験採掘のためにオルドスの石炭ボスに採掘権を譲渡した」と紹介し、この石炭ボスは、以前はZhungeerBannerで「露天掘り」を行っていたため、露天掘りの方法で数日間採掘を行っていた。

「採掘は820日に始まり、数日後に奇妙なことが起きた。採掘と輸送をしていた2人の運転手は突然全身化膿し、茶色の尿が出た。梅毒やエイズに感染した不規則な生活だと思われ、CDCに送られた後、彼は亡くなった。CDCは放射線障害であることを発見したので、彼はCDCの報告後、鉛の棺に埋葬された。」

鉱山と輸送の運転手二人が鉛の棺に埋葬されたことは明らかだ。しかし、問題は二人の運転手だけではなく、更に恐ろしいのは露天掘りです。

投稿では、2人の運転手が鉛の棺に埋葬された後、「それは湖宝会地域での秋の対流雨と重なった。太陽の蒸散により、屋外に保管されていた石炭が水蒸気と共に空気中に蒸散し、夜の寒いとき(9月2日)に雨が降った。北西風と相まって山西省や張家口まで南に吹きます。北京も影響を受けますが、太行山と銀山に遮られる。雨は強くなく、局地的な対流でもあるため、雨が降った後、湖宝恵地域で放射性物質が検出された。」

投稿には、「緊急事態管理部門が発生源を追跡したところ、放射性源がオルドスの露天掘り石炭の山にあることが判明した。現時点で、これらの採掘された露天掘り石炭塊の一部は他の石炭ヤードに輸送されており、「貨物列車の操車場に運ばれたものもあれば、既に火力発電所に到着したものもある」

投稿では、輸送された石炭は「燃やすために送られるわけではないが、石炭生産量が限られているため、生産したばかりの石炭は奪い合いの状態。生産量は多くないが、最大の問題は飛散であり、緊急管理が必要」

中国の行政区分地図を見ると、内モンゴルと隣接する省がかなり多く、河北省や東北三省のほか、甘粛省、寧夏省、陝西省、山西省などがある。空気の流れには境界がなく、核放射線がどこに漂うかは誰にもわかりません。

また、オルドスで産出される石炭は非常に人気があるが、どこに行くのでしょうか?もう焼けてしまったのでしょうか?どれも怖いので、みんなが注目する価値は十分にあります。

https://www.epochtimes.com/gb/23/9/6/n14068227.htm

(考察)日本は中国人の入国を制限しないと、全国に、放射能を撒き散らかされてしまうことは、福島の経験から自明の様に思われるが、入国管理では何の対策もやらないのだろうか?




(い)古代中国の予言書

じつがチャイナにも古代から伝わる予言書のようなものがあるらしい。

それを知人が解読してみたところ、ちょうどこのオルドスの核汚染のことではないかと思いついたとのこと。

その予言書とはこれだ。

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(う)その解読

知人の解読とはこれである。

内モンゴル自治区オルドス・リジアタ炭鉱からのウラン235漏洩事故は、露天掘り石炭炭鉱の地下に、天然のウラン235の鉱脈も石炭鉱脈と共存して存在していたようである。

この事故からインスピレーションを得て、推背図第46象の解釈で、従来の解釈と異なる解釈が出来るのではないかと考えたのが、以下の日本的解釈である。


讖曰

黯黯陰霾・・・暗く暗く深く隠れて見えないhazeである(放射能微粒子は目に見えない)

殺不用刀・・・殺害するのに刀は不要である

萬人不死・・・大勢の人が直ぐには死なない

一人難逃・・・一人として逃れることは出来ない


頌曰

有一軍人身帶弓・・・一人の軍人が身に弓を纏っている。弓は、空中を飛ぶものを指し、

 昔は、ウラン235の微小粒子は目に見えなかったので、空中を漂い飛翔する武器として

 放射能微粒子を弓と表現したと推測する。

絵に武器は何も身に着けていない様に描かれているが、実際には、衣服に付着していて

人を殺害する毒物(風蠱)なので、昔の人は弓と表現した。

只言我是白頭翁・・・これは、放射能微粒子ウラン235が体に入ると、急速に老化が

  進行し、その影響が頭髪に現れて若者(軍人)が白髪の老人となる様子を表現したものと

  推測する。

東邊門裡伏金劍・・・東邊門と言って東門ではないので、東邊門とは東方の地を表し、日本の福島の事を言ったのではないかと推測する。古代には、自由に風行する風蠱があり、蠱は人を惑わす呪儀で、「王の禍あるは、佳れ蠱ならざるか」とあり、風蠱に対しては、城門に犬牲を破磔(はたく)する蠱術が行われたので、この頌では蠱が金劍に該当し、ウラン235はyellow caskeとも呼ばれ、金色(黄色の金属)であり、毒物で殺傷能力が高いから劍と表現したものと推測する。

 伏とは、蠱を祓う行為で、門裡伏と表現しているので、東方の地で隠蔽して隠して祓う、即ち、ウラン235の金劍を隠して、トリチウム汚染を偽って祓い清めて、放射能汚染の除去を誇大宣伝している事を指しているのではないかと推測する。


勇士後門入帝宮・・・勇士とは微粉末のウラン235の弓であると共に金劍を身に着けた人を指し、後門より帝宮に入るとは、王がウラン235の微粉末汚染を公式に宣言しないので、目に見えない放射能汚染が隠蔽された状態を後門と表現し、放射能汚染された人が都に出入りすることを意味するのではないかと推測する。




というようなわけで、ごく最近、チャイナのオルドス地方の露天掘りで核物質が出てきてそのために核汚染が酷くなっている。

つまり、ウラン235が露天掘りされた状態になっている。

これをどうしかしないとチャイナはあたかも放射能地帯に住んでいる状態になるわけである。

台風による大洪水、核物質の露天掘り

どうやらこの情報はチャイナではダブー、NG、極秘事項、らしい。


チャイナへ行く人は放射能防御服
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を着ていったほうが良いかもしれないですナ。


これが事実だとすれば、PM2.5どころか、その中には放射性物質も入っている可能性が高い。

だから、若年性発がんや肺がんが我が国でも増えているのかもしれないですナ。

新型コロナだけではなく、放射性除去マスクも必要かもしれませんナア。

いずれにせよ、我々は宇宙服のようなスーツを日常的に着なければいけない時代になったのかもしれない。



いやはや、世も末ですナ。


弥栄!





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by kikidoblog4 | 2023-09-12 10:55 | コンスピラシー・陰謀論

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