【地震・噴火・予知】2025年の夏が非常に楽しみですナ!?たつき諒予言は当たるか?
2023年 02月 09日
りんごの木村さんは、UFOに載って宇宙人の地球カレンダーを覗き見したら、なんと
この中の第二章の中にこんな一節があった。
●国家的な「ユダヤ化政策(改宗政策)」を推し進めたハザール王オバデアから200年たったヨセフ王時代の書記は、以下のような記録を残し、ハザール人は全トルコ民族の先祖であるトガルマを通じ、ノアの長男セム(黄色人種)ではなく第3番目の息子ヤペテ(白人種)の直系子孫であることを断言している。
「……我々の父祖の系図から、トガルマには10人の息子があったことを知った。その子孫の名前はウィグル、デュルス、アヴァル、フン、バシリー、タルニアク、ハザール、ザゴラ、ブルガル、サビールである。我々は7番目の息子ハザールの子孫である。」
ハザール人が現在のアシュケナージユダヤ人こと東欧のユダヤ人の祖先である。
が、そのハザール人の祖先はトガルマ人であり、そのトガルマ人の子孫は10家系が存在したというのである。
それが、
ウィグル、デュルス、アヴァル、フン、バシリー、タルニアク、ハザール、ザゴラ、ブルガル、サビール
(1)ウィグルはもちろんいまの中国に弾圧されているウィグル族だろう。
(2)フンは元のフン族=高句麗の祖先だろう。
(3)タルク二アクはトルクメニスタンの語源だろう。今年のサッカーのアジア杯で最初に日本が戦った相手である。
(4)ハザールはカザール。古代ハザール帝国やいまのカザフスタンの元だろう。
(5)ブルガルはいまのブルガリアだろう。
他5つのデュルス、アヴァル、バシリー、ザゴラ、サビールがいまのどこに当たるかはわからない。
というわけで、ユダヤ人と朝鮮人の共通のルーツにトガルマ人という未知の民族がいたことになるわけだ。
トガルマはトルコの先祖というから、トゥルク、秦、唐の系譜の民族の祖先ということになるだろう。白人種だという。
要するに、3000年ほど前に西アジアから侵入してきた、アジアにおける「アーリア人の侵入」を行った金髪碧眼種がトガルマ人だろうと考えられる。
そのアーリア人がインドに侵入したのが、ブラフマン(ブラーマン)である。バラモン教を伝えたインド人の祖先である。インド・ヨーロッパ語族というが、それはアーリア人語族でもある。
ゆえに、アジアに侵入したアーリア人が漢人になり、現代の中国人になっていったわけだから、中国語もインド・ヨーロッパ語族と似た文法になったわけだ。
フンの発音はハンと区別できないから、アジアではハンとなり、またハンとカンは区別できないから、漢や韓になったとも考えられる。ハングルのハンはフンでもカンでもあるわけだ。
ハンは西ではハンガリーのハンになり、ハザール帝国は東欧のハンガリー帝国になっていった。古代中国の秦の始皇帝の末裔の名字は李だから、西洋のユダヤ人にもLeeという名字を持つ家系がある。
というようなわけで、気質も考え方も興味や趣向もユダヤ人と朝鮮人は似ているが、それは、古代において、同じ帽子をかぶった一族が支配層=貴族層となり、朝鮮半島を支配したからだろうということになる。
その服装だけが、近現代まで朝鮮両班により乗っ取られてなりすまされてきたということだろうというわけだ。







































