みなさん、こんにちは。
支配層は民衆がなにかに釘付けのときに良からぬ法律を通す。
日本では、日本国民が北朝鮮のミサイルや中国の事件に釘付けのときに日本破壊の悪い法案を通す。
スポーツ、セックス、スクリーンの3S政策にはまった我々愚民がワールドカップサッカーにうつつを抜かしているとき、アメリカのNWOイルミナティー政権は、こんなことをやり始めたようだ。
アメリカがロボコップ時代に入った!
米サンフランシスコ市議会は11月30日までに、警察が殺傷能力を持つロボットを使えるようにする政策案を8対3の賛成多数で承認した。反対派は容疑者の安易な殺害や悪用につながりかねないと強い懸念を示している。米メディアが伝えた。
導入には近く行われる2度目の投票での承認や市長の署名が必要になる。
過去には2016年に南部テキサス州ダラスで、警察官5人を殺害した容疑者の潜伏先に警察がロボットを送り込み、爆破装置を起動して容疑者を殺害した例がある。
政策案では、実際の使用には警察幹部の許可が必要となる。反対票を投じた市議は議論の中で「(導入の)必要性はない」と訴えた。(共同)
ターミネーターやロボコップといえばシュワルツネッガー。
まあ、実際には、ボストンダイナミクス。

まあ、我々日本人からすれば、白人は戦闘用ロボット。
彼らの「"神”なる存在」によって作成された人造人間にすぎない。
彼らのDNAにはこの地球外文明の痕跡が残されているのだ。
だから考え方がロボット的である。
この地球の自然形態とマッチした我々日本人とは根本的に異なる。
これについてはまたいつかメモすることもあるだろう。
こんなAIを組み込み、最新兵器を仕込んだロボット警察やロボット兵士やロボットドローンの前では、人類は弱すぎる。
世界最強と目されたロシア兵が、ウクライナのドローン兵器の前では赤子のようなものだということが証明されたからわかるだろう。
まあ、これに勝つには超高周波超高電圧の装置しかない。
つまり、テスラ兵器。縦波電磁波兵器しかない。
これを開発できれば、直流のドローンは機能不全に陥る。
空飛ぶ円盤の前では、電気が止まる。
はたして我々人類はNWOの繰り出すロボットにより管理されたスターウォーズの世界のなるのだろうか?
ディジタル仮想店舗の時代に入ったと思ったら、仮想世界ビジネス。
すると今度はディジタルAIロボットテクで金儲けを考える。
次から次へと新たなる金儲けを考え出す。
さすがアメリカのニセユダヤ人はすごいナア。
ほんとこの疾風怒濤の変化についていけない国は、家畜国家ヤプーにされそうだ。
支配層の餌になるだけのようですナ。
乳牛や羊のように、幸せに牧場で暮らし、毎日サッカーを見て一喜一憂。
しかし、支配層に必要とあれば、殺されて食われる運命。
そんな新人類が生まれそうな予感。
いやはや、世も末ですナ。